焼津市地域活性プランコンテスト
24年9月1日(土) 「焼津市地域活性プランコンテスト」が開かれました。
私も詳細は分からないのですが、焼津市が主体となっている訳ではなく、学生の実行委員会が焼津市や焼津の企業に働きかけて実現した企画のようです。
初めて焼津を訪れた、京都大学・慶応大学・静岡県立大学・南山大学・静岡産業大学・明治大学等々総勢19名が、8月30日から林叟院さんへ泊って、焼津を調べて・実際に行って・人と話をして、パワーポイントを作ってプレゼンしました。
提案内容は、今ある焼津の特産・郷土料理の「かつお飯」や「はんぺん」・「なまり節」などを更にアレンジした市民の「推し飯」をイベントに合わせて募集して、優秀なものを市・志太・神奈川・愛知に広めていったらいいのでは?という案が多かったですね。
焼津は、漁業の街、全国から船乗りが集まり、また、かつお節の作り方を教わりに産地に行きました。
焼津を大事にしつつ、地元以外の方と交流したり、受け入れるのが自然にできる街だと思います。
コンテストの内容も大事したいですが、こういったコンテストを焼津で続けてやるという事自体が焼津の魅力を全国に広め活性化につながるじゃないかと思います。
こばけん
私も詳細は分からないのですが、焼津市が主体となっている訳ではなく、学生の実行委員会が焼津市や焼津の企業に働きかけて実現した企画のようです。
初めて焼津を訪れた、京都大学・慶応大学・静岡県立大学・南山大学・静岡産業大学・明治大学等々総勢19名が、8月30日から林叟院さんへ泊って、焼津を調べて・実際に行って・人と話をして、パワーポイントを作ってプレゼンしました。
提案内容は、今ある焼津の特産・郷土料理の「かつお飯」や「はんぺん」・「なまり節」などを更にアレンジした市民の「推し飯」をイベントに合わせて募集して、優秀なものを市・志太・神奈川・愛知に広めていったらいいのでは?という案が多かったですね。
焼津は、漁業の街、全国から船乗りが集まり、また、かつお節の作り方を教わりに産地に行きました。
焼津を大事にしつつ、地元以外の方と交流したり、受け入れるのが自然にできる街だと思います。
コンテストの内容も大事したいですが、こういったコンテストを焼津で続けてやるという事自体が焼津の魅力を全国に広め活性化につながるじゃないかと思います。
こばけん
2012年09月01日 Posted by焼津トロ箱ナビ at 21:42 │Comments(0) │まちづくり
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。